1)厚生労働統計協会(2018):国民衛生の動向厚生の指標増刊,財団法人厚生労働統計協会,東京・
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3)厚生労働省(2018):平成28年生活のしづらさなどに関する調査(全国在宅障害児・者等実態調査)結果,[https :〃www. mhlw. go. jp/ toukei/list/dl/seikatsu_chousa_c_h28. pdf] (検索日:2019年10月31日)
4)森田久美子(2013):精神障害の親を介護する子どもに関する研究の動向と展望,立正大学社会福祉研究所年報,15, 89-106.
5) 長江美代子,土田幸子(2013):精神障がいの親と暮らす子どもの日常生活と成長発達への影響,日本赤十字豊田看護大学紀要,8(1);83-96.
6) 田野中恭子(2019):精神疾患の親をもつ子どもの困難,日本公衆衛生看護学会誌,8 (2), 23-32.
7)横山恵子,蔭山正子(2017):精神障がいのある親に育てられた子どもの語り困難の理解とリカバリーへの支援,明石書店,東京.
8) Gladstone B, Boyde11 K, Seeman M, MacKeever P. (2011)* Children, s experiences of parental mental illness- a literature review, Early Intervention in Psychiatry, 5, 271-289. Doi•10.1111/j. 1751-7893. 2011. 00287. x
9) 蔭山正子(2018) :メンタルヘルス不調のある親への育児支援 保健福祉専門職の支援技術と当事者•家族の語りに学ぶ,明石書店,東京.
10)グレッグ美鈴(2007):主な質的研究と研究手法,グレッグ美鈴,麻原きよみ,横山美江,よくわかる質的研究の進め方•まとめ方第2版看護研究のエキスパートをめざして.54-72,医歯薬出版,東京.
11)佐藤郁哉(2008):質的データ分析法一原理•方法•実践.新曜社,東京.
12) Rasic D, Hajek T, Alda M, Uher R. (2014): Risk of mental illness in offspring of parents with schizophrenia, bipolar disorder, and major depressive * a meta analysis of family high-risk studies, Schizophrenia Bulletin, 40(1);28-38.
13) 鷲山拓男(2012):子どもの虐待と母子•精神保健 虐待問題にとりくむ人のための「覚え書き〔改訂版〕.萌文社,東京.
14)横山恵子(2018):特集 子どもの立場からみえること,月刊みんなねっと2018年5月号,全国精神保健福祉会連合会,5-13.
15) 蔭山正子,田口敦子(2013):精神障がいをもつ母親への保健師による育児支援技術一病状と育児のバランスを図る,日本地域看護学会誌,16(2), 47-54.
16)大田美里,岡本祐子(2017):レジリエンスに関する研究の動向と展望一環境要因と意味づけへの着目一,広島大学心理学研究,17,15-24.