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表紙・目次・ほか 55: 2022

近畿大学 農学部 近畿大学

2022.03.31

概要

近畿大学農学部紀要投稿規程
1. 報文の投稿者は、近畿大学農学部教員、大学院生(修了後3年以内)、学部学 生(卒業後3年以内)とする。ただし、共著者については、本学部の、技術 員、研修員、研究員他を含むが、部外*の共著者が筆頭者となる報文の投稿に ついては、事前に紀要委員会の承認を得なければならない。また、大学院生、 学部学生が投稿する場合には担当教員の承認を必要とする。
2. 報文は、投稿者の原著、ノート、総説、総合論文、調査・資料とする。
3. 原著は、所定の様式に則り本規程ならびに「紀要投稿に関する諸注意」に従って作成されたものでなければならない。
4. 報文は、原則電子入稿とする。
5. 報文は、各学科の紀要委員を経て委員長に送付し、紀要委員長が受け取った 日を受理の日とする。
6. 原稿は、すべて編集会議において掲載の可否を審議する。
7. 編集会議において、そのまま掲載できないと判断された場合は、その理由を ふして著者に訂正を求める。この場合は、訂正原稿が委員長のもとに到着し た日を受理の日とする。編集会議は紀要委員長が査読者の意見を聞き、紀要 委員会にかける。
8. 紀要委員会は、編集会議の参考に資するため、投稿原稿の査読を本学部に所 属する2名以上の教員に依頼する。投稿者に査読者を推薦して決めてもらう。
9. 報文の掲載は、原則として受理の日順とする。ただし、内容による区分等を 必要とする場合等を考慮することがある。その際には、編集会議で掲載順を 決定する。
10.報文の著者および共著者は、当該報文の著作権が近畿大学に帰属すること、 および掲載された報文については近畿大学学術情報リポジトリにて公開さ れることを承諾したうえで投稿しなければならない。リポジトリの記載事項 は、各委員が投稿者に見本を渡す。*附属農場、水産研究所は、部内に準じるものとする。
11. 報文内容が、法的、倫理的規範を遵守していることを明記すること。例えば 農学部で実施された場合は、ヒトを対象にした報文では「農学部生命倫理委 員会」の承認が得られている旨(または承認番号)を、動物を対象にした研 究論文では「近畿大学動物実験委員会」の承認が得られている旨(承認番号) を、遺伝子組換え実験を含む報文では「遺伝子組換え実験安全委員会」の承 認が得られている旨(承認番号)を明記する。

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