1) 浅見佳世ほか(1995)河川堤防植生の刈り取り管理に関する研究.ランドスケープ研究 58(5):125-128.
2) 小柳知代ほか(2009)年二回の草刈によって成立する道路沿い林縁部刈取草地における草原生植物の生育状況.ランドスケープ研究 72(5):507-510.
3) 高橋佳孝(2004)半自然草地の植生持続をはかる修復・管理法.日本草地学会誌 50(1):99-106.
4) 楠本良延ほか(2014)草原の維持による特異な生物多様性の保全.環境情報科学 43(2):14-18.
5) 山田 晋(2011)谷津田沿いの斜面地における半自然草地の分布と景観構造および局所立地条件との対応.ランドスケープ研究 74(5):483-486.
6) 町田怜子ほか(2014)阿蘇地域におけるボランティアの草原再生に対する景観認識に関する研究.ランドスケープ研究 77(5):655-658.
7) 井上雅仁ほか(2008)博物館における野外展示物としての草原性植物の開花状況と刈り取り管理との関係.ランドスケープ研究 71(5):869-872.
8) 千葉教代ほか(2010)河川堤外地の都市公園における自然回復型ランドスケープデザインに関する考察.ランドスケープ研究 73(5):707-712.
9) 前掲 3)
10) 指定管理者制度の管理業務は,行政が仕様を定めて履行を求める本来業務と事業者自らが提案・実施する自主事業から構成される.選考や履行評価にあたっては,本来業務の適正や経済性とともに,行政サービスの向上に資する自主事業の狙いや効果,実現性,進捗等が問われる.
11) 上原 恵ほか(2014)富山県立都市公園における指定管理者制度導入前後の芝生管理の変化に関する研究.ランドスケープ研究 77(5):663-668.
12) 李婷ほか(2014)都道府県営の広域公園における指定管理者制度導入後の植物管理実態等に関する研究.ランドスケープ研究(オンライン論文集)7:126-130.
13) 大瀧英知ほか(2007)指定管理者制度による都市公園の管理運営における協働事業の実態とあり方.都市計画論文集42(3):181-186.
14) 県立都市公園整備のあり方調査検討委員会(2004. 3)千葉県県立都市公園整備のあり方調査検討報告書:2-4.
15) 手賀沼自然ふれあい緑道 事業報告書(2006-2018)利用及び来園者アンケート調査
16) 中川幾郎ほか編 (2007)指定管理者は今どうなっているのか.水曜社:39-40.
17) 荒井 歩ほか(2013)指定管理者制度を通した草地管理手法の開発と景観創出の試み.ランドスケープ研究 Vol. 76 技術報告集 No. 7:46-49.
18) 宮内泰介編(2013)なぜ環境保全はうまくいかないのか.新泉社:21-28.
19) 相澤章仁(2017)市民と専門家の協働による植生モニタリング.ランドスケープ研究 80(5):731-734.
20) 前掲 15)
21) 前掲 17)
22) 一般社団法人指定管理者協会(2018)平成 30 年度提言:15.
23) 前掲 22):21.
24) 読売新聞(2015. 9. 29)における本事例とボランティア活動の紹介記事
25) 宮脇 淳編著(2019)指定管理者制度問題解決ハンドブック.東洋経済新報社:20,175.
26) 倉本 宣(2010)マニュアルにみる里山の市民管理のあり方.ランドスケープ研究 74(2):86-89.
27) 木平勇吉編(2010)みどりの市民参加.日本林業調査会:51-68.
28) 前掲 25):74-75.
29) 前掲 25):74-75.
30) 前田智子(2019)指定管理者の進化を促す指定管理者制度の運用に関する研究.公共政策志林 7:41-54.