1 西平直『シュタイナー入門』、講談社現代新書、1999 年、12 頁。
2 井藤元、山下恭平、はたりえこ、徳永英司「脳波測定を通じたオイリュトミーの分析-シュタイナー教育の科学的検討に向けて」、『東京理科大学紀要(教養篇)』第 51 号、2019 年 a。藤元、山下恭平、徳永英司「脳波測定によるフォルメン線描の検討—デジタルペンタブレット上でフォルメン線描は可能か」『東京理科大学 教職教育研究』第 4 号、 2019 年 b。山下恭平、井藤元、徳永英司「フォルメン線描とマインドフルネス―脳波測定を通じたフォルメン線描の分析―」、『ホリスティック教育 / ケア研究』第 22 号、日本ホリスティック教育 / ケア学会、2019 年 c、井藤元、山下恭平、徳永英司「脳波測定を通じたぬらし絵(にじみ絵)の分析」、『東京理科大学 教職教育研究』第 5 号、 2020 年 a、山下恭平、井藤元、徳永英司「デジタルペンタブレットを用いてぬらし絵は可能か−ぬらし絵実践時の脳波測定」、『ホリスティック教育 / ケア研究』第 23 号、日本ホリスティック教育 / ケア学会、2020 年 b。
3 シュタイナー学校における手仕事の詳細については、フライヤ・ヤフケ(高橋弘子訳)『シュタイナー幼稚園の遊びと手仕事―生きる力を育む 7 歳までの教育』、地湧社、2009 年、井藤元『シュタイナー学校の道徳教育』、イザラ書房、2021 年、横浜シュタイナー学園「野ばら 特集 教育に息づく色彩」第 21 号、2016 年、横浜シュタイナー学園「野ばら 特集 手から育つもの」第 19 号、2014 年、横浜シュタイナー学園「野ばら」第 5 号、2007 年を参照。
4 F.C. Kao, Y.K. Lin, and C.C. Hung,“Brainwave Analysis During Learning,”Advanced Science Letters ., vol. 19, no. 2, 2013, pp. 439–443.
5 野田さとみ、佐久間春夫「手指の運動を伴う遊びにおける脳波および覚醒度・快感度の変化について」『バイオフィードバック研究』vol. 36、no. 1、2009 年、41–46 頁。
6 鈴木明子、迫秀樹、佐藤希代子「運針熟練・未熟練者の指貫使用に伴う作業効率及び生理反応の比較:心臓血管・呼吸活動および脳波活動を指標にして」『日本生理人類学会誌』vol. 5、no. 3、2000 年、7–14 頁。
7 井藤元、山下恭平、徳永英司「シュタイナー教育における楽器演奏時の脳波の分析」『東京理科大学 教職教育研究』第 6 号、2021 年。
8「MUSE TM | Meditation Made Easy」. [Online]. Available at: http://www.choosemuse.com/.[参照:2021 年 9 月 10 日].
9「Mind Monitor」. [Online]. Available at: https://mind-monitor.com.[参照:2021 年 9 月 10 日].
10「Mind Monitor」. [Online]. Available at: https://mind-monitor.com.[参照:2021 年 9 月 10 日].
11 宮内哲「脳を測る」『心理学評論』、vol. 56、no. 3、2013 年。
12 P. Bashivan, I. Rish, and S. Heisig,“Mental State Recognition via Wearable EEG,”ArXiv160200985 Cs , 2016, Accessed: Nov. 26, 2021. [Online]. Available: http://arxiv.org/abs/1602.00985
13「MUSE TM | Meditation Made Easy」. [Online]. Available at: http://www.choosemuse.com/.[参照 : 2021 年 9 月 10 日].
14「MUSE 公式 HP』および、J. Kasperiuniene, M. Jariwala, E. Vaškevičius,S. Satkauskas Affective Engagement to Virtual and Live Lectures ,2016, pp. 499–508. および、長嶋洋一「脳波センサ "MUSE" は新楽器として使えるか」『情報処理学会研究報告』、2016 年、2 頁
15 O. E. Krigolson, C. C. Williams, A. Norton, C. D. Hassall,F. L. Colino ,Choosing MUSE: Validation of a Low- Cost, Portable EEG System for ERP Research, Front. Neurosci ., vol. 11.,2017.
16 長嶋洋一「脳波センサ "MUSE" は新楽器として使えるか」、『研究報告音楽情報科学(MUS)』, vol. 2016-MUS-110、no. 11、2016 年、1–8 頁。
17 P. Pan, G. Tan &A. A. Phyo Wai, Evaluation of Consumer-Grade EEG Headsets for BCI Drone Control, IRC CONFERENCE ON SCIENCE, ENGINEERING, AND TECHNOLOGY , 2017, 参照:2021 年、7 月 18 日. [Online]. Available at: http://oar.a-star.edu.sg:80/jspui/handle/123456789/2149.
18 J. Kasperiuniene, M. Jariwala, E. Vaškevičius,S. Satkauskas, Affective Engagement to Virtual and Live Lectures, 2016 ,pp. 499–508.
19 S. Bhayee ほか , Attentional and affective consequences of technology supported mindfulness training: a ran-domised, active control, efficacy trial,BMC Psychol . vol. 4, no. 1,2016 , p. 60
20「MUSE TM | Meditation Made Easy」. [Online]. Available at: http://www.choosemuse.com/.[参照:2021 年 9 月 20 日].
21「日本マインドフルネス学会 公式サイト」. http://mindfulness.jp.net/[参照 2021 年 9 月 20 日].
22 井藤元、山下恭平、徳永英司「シュタイナー教育における楽器演奏時の脳波の分析」『東京理科大学 教職教育研究』第 6 号、2021 年。