1) e-Stat 政府統計の総合窓口 統計で見る日本(参照日 2021/08/28).https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=3&layout=dataset&toukei=00400304&metadata=1&data=1
2) 文部科学省(2020)「令和元年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について」.
3) 不登校生徒に関する追跡調査研究会(2014)「不登校に関する実態調査 平成 18 年度不登校生徒に関する追跡調査報告書」.
4) 池田博和・吉井健治(1991)「登校拒否に関する研究(第Ⅴ報)—不登校生徒の合宿体験 --」『名古屋大学教育学部紀要(教育心理学科)』38,137-154.
5) 池田博和・吉井健治・桐山雅子・長野郁也・石田智雄・長峰伸治(1992)「不登校生徒の合宿体験—「ヨコ体験」合宿のこころみ --」『名古屋大学教育学部紀要(教育心理学科)』39,45-61.
6) 兵庫県立但馬やまびこの郷(2011)「平成 22 年度但馬やまびこの郷サテライト事業(問題行動を抱える子ども等の自立支援に関する調査研究)利用者アンケート(追加調査)調査報告書」.(2013)「学校復帰につながる要因の調査研究」.(2014)「平成 26 年度サテライト事業(学校復帰につながる要因の調査研究 平成 25 年度利用者追跡調査より抜粋)調査報告書」.(2015)「兵庫県立但馬やまびこの郷 20 周年事業(やまびこフェスタ)」(参照日 2021/9/1)g_kaiken20151013_05
7) 埼玉県教育委員会(2004)「平成 15 年度彩の国スーパーサマースクール事業報告書」.
8) 開善塾教育相談研究所(2007)『学校復帰をめざして 家庭・学校・専門機関等との連携』学事出版、pp.128-138.
9) 石隈利紀(1999)『学校心理学』誠信書房.
10)岡本祐子・小嶋由香・馴田佳央(2011)「自然体験活動が不登校経験者の発達に及ぼす影響と意味づけ」『広島大学心理学研究』(11),pp.189-199.
11) 阪根健二(2009)「レジリエンスを高めるポイント」『児童心理 4 月号』第 63 巻第 5 号,金子書房.
12)中村豊(2013)『子どもの基礎的人間力養成のための積極的生徒指導—児童生徒における「社会性の育ちそびれ」の考察』学事出版.