1) 日本病院薬剤師会学術委員会(1991): 抗悪性腫瘍薬の院内取扱い指針,日本病院薬剤師会, 東京
2) 日本病院薬剤師会監修(2005):抗悪性腫瘍薬の院内取扱い指針,抗がん薬調製マニュアル,じほう, 東京
3) 厚生労働省労働基準局安全衛生部化学物質対策課長(2014):発がん性等を有する化学物質を含有する抗がん剤等に対するばく露防止策について,平成 26 年5月 29 日,東京, https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=00tc 0193&dataType=1&pageNo=1(2022.9.29 アクセス
4) 日本がん看護学会,日本臨床腫瘍学会,日本 臨床腫瘍薬学会編集(2015):がん薬物療法に おける曝露対策合同ガイドライン 2015 年版,金原出版,東京
5) 日本がん看護学会,日本臨床腫瘍学会,日本 臨床腫瘍薬学会編集(2019):がん薬物療法に おける曝露対策合同ガイドライン 2019 年版,金原出版,東京
6) 濱宏仁,平畠正樹,中西真也,他(2013):調製から投与までの総合的な抗がん薬曝露対策の導入とその評価,医療薬学,39(12),700- 710
7) 三宅和宏,野口祥紀,服部公紀 他(2019):新病院における抗がん薬により院内環境の曝露モニタリング 6 年間の追跡調査,日本病院薬剤師会雑誌,55(8),969-973
8) 野田優子,古賀友紀,上田圭希他(2019):小児がん患者付き添い家族における抗がん剤曝露の現状,日本小児血液・がん学会雑誌, 56(3),319-324
9) 前掲 5),106-107
10) 村地康,細川祐岐,衣笠裕香 他(2021):抗がん剤の実地調製における曝露対策としてのネオシールド®の有用性評価,日本病院薬剤師会雑誌,57(1),63-69.
11) 前掲 5),5
12) P J Sessink , E D Kroese, H J van Kranen, R P Bos(1995),Cancer risk assessment for health care workers occupationally exposed to cyclophosphamide,International Archives of Occupational and Environmental Health ,67(5), 317-323
13) P. Sessink(2011):Environmental contamination with cytostatic drugs,past, present and future. Safety contamination in Oncology Pharmacy, Pharmacy Publishing & Media Europe1, Special Edition,Fall
14) 前掲 5),81-83
15) 守屋昭宏,宇佐美英績,廣瀬達也 他(2019):抗がん薬調製時の曝露防止にかかわる医療材料費の実態と費用削減の検討,癌と化学療法,46(8),1281-1286