阿部亮(2015)「酪肉近と研究開発・技術普及(1)」『畜産の研究』69(7):565-568.
青柳斉(1995)「集落生産組織の経営類型と展開条件」『東北農農業経済研究』14(2):1-17.
荒井聡(2010)「水田経営所得安定対策による集落営農組織の再編と法人化-兼業深化平坦地域・岐阜県海津市の事例を中心に」『日本の農業』243.
荒木和秋(1991)「酪農における土地利用の展開」牛山敬二・七戸長生編著『経済構造調整下の北海道農業』北海道大学図書刊行会 170-179.
荒木和秋(2000)「草地型酪農の発展と地域・環境政策」『北海道農業経済研究』8(2):29-40.荒木和秋(2005)「農場制型 TMR センターによる営農システムの革新」『日本の農業』233
荒木和秋(2006a)「農場制型 TMR センターの成果と意義」『農業経営研究』44(1):85-88.
荒木和秋(2006b)「限界地の農地管理を担う農場制型 TMR センター」『コントラクター生産効率向上等調査』荒木和秋(2007a)「農場制型 TMR センターと畜産的土地利用」『酪農学園大学紀要』32(1):31-38.
荒木和秋(2007b)「TMR センターの展開と将来展望」『グラス&シード』22
荒木和秋(2014a)「コントラクターおよび TMR センターの発展経過と機能」『北海道におけるコントラクターおよびTMR センターに関する共同調査報告書』5-22.
荒木和秋(2014b)「TMR センター・コントラクター経営の発展方策」『北海道におけるコントラクターおよび TMR センターに関する共同調査報告書』136-172.
荒木和明(2014c)「TPP 交渉下の北海道酪農の進路と農場 TMR センターの役割」『北海道農業研究センター農業経営研究』111:1-14.
荒木和明・杉村泰彦(2018)『自給飼料生産・流通革新と日本酪農の再生』筑波書房.
浅見淳之(1993)「地域農業組織化への企業経済理論的接近」『北海道農業経済研究』3(1):2-14.
淡路和則(1994)「地域農業組織の展開と関連する制度条件」久保嘉治・永木正和『地域農業の活性化と展開戦略』明文書房:142-156.
淡路和則(2006)「飼料作の組織化とコントラクターによる機会利用調整」農政調査委員会『粗飼料の生産・利用体制の構築のための調査研究事業報告書-コントラクター生産能率向上等調査』農政調査委員会:102-111.
淡路和則・山内季之(2009)「農作業請負業者における労働力の調達と利用-北海道の牧草収穫請負業者の事例-」『農業経営研究』47(2):39-44.
チェスター.I.バーナード(1956)『経営者の役割』ダイヤモンド社.
土井時久・藤田直聡・畠山尚史(2018)『戦後北海道酪農史』デイリーマン社.
藤田直聡(2014a)「TMR センターにおける飼料生産作業のコントラクター委託と TMR 製造費用」『北海道農業研究センター農業経営研究』112:35-42.
藤田直聡(2014b)「TMR センター方式による高収益ゆとり酪農ビジネスモデル」『北海道農業研究センター農業経営研究』111:39-55.
藤田直聡・久保田哲史・若林勝史(2017)「TMR センターの粗飼料生産作業の費用に関する構成農家出役と外部委託の比較」『北海道農業研究センター農業経営研究』116:25-37.
藤田直聡・久保田哲史(2016)「TMR センター構成農家における乳牛の分娩間隔と収益性」『北海道農業研究センター農業経営研究』115:1-11.
藤田直聡・久保田哲史・若林勝史(2016)「TMR センターにおける粗飼料生産の外部委託への変更要因と委託費の上限-北海道における TMR センター方式を対象に-」,『農業経営研究』,54(3),p.1-14.
福田晋(2008)「コントラクターによる粗飼料生産の課題と展望」『日本草地学会誌』54(3):262-266.
福田晋・森高正博(2009)「酪農経営におけるコントラクター利用の経済性と今後の展望」小林真一編著『日本酪農への提言-持続可能な発展のために』筑波書房:158-172.
市村健・瀬尾典華・中村亘・高倉弘一・下田祐規子(2010)「宗谷管内における TMR センター利用農家の期待・満足度評価」『普及指導員資料』40:41-50.
今井辰也・四方康行・鄒金蘭「広島県における集落営農法人の経営と構成農家の発展」『農林業問題研究』44(1):79-84.濱村寿史(2018)「経済性からみた自給飼料の高栄養化に向けた技術開発の展望」北海道畜産草地学会報 6:83-86.
濱村寿史・小山毅(2019)「TMR センターが酪農経営の収益性に及ぼす影響-草地型酪農地帯における TMR センターを対象に-」『農業経営研究』56(4):17-22.
濱村寿史・金子剛(2020a)「北海道の酪農経営における土地利用が牛乳生産費に及ぼす影響と規模間差-牛乳生産費の個票組み替え集計による分析-」『農業経済研究』92(1):17-21.
濱村寿史(2021a)「道北酪農地帯における酪農経営の持続に向けた課題と TMR センターの機能」北海道農業 43:22-33.濱村寿史(2021b)「TMR センターにおける多機能化とその背景―北海道における農場制型 TMR センターを対象に―」『農業経営研究』59(2):49-54.
濱村寿史・金子剛(2021)「TMR センターへの加入が大規模酪農経営の牛乳生産費に及ぼす影響―北海道における TMR センターを対象に―」『農業経済研究』:
原仁(2007)「北海道型 TMR センターの設立と運営のあり方」『北草研報』41
北海道立農業試験場・畜産試験場・北海道農政部農村振興局農村計画課(2008)『北海道における自給飼料主体 TMR 供給システムの設立運営マニュアル』北海道立根釧横行試験場.
干場信司(2021)『北海道酪農の 150 年の歩みと将来展望-酪農技術の発展と酪農哲学の再考-』デーリィマン社.日向貴久(2007)「トウモロコシ栽培を可能とした農場制型 TMR センター」『グラス&シード』22.
日向高久(2008)「農場制型 TMR センターの生産体系に与える影響と効果」『粗飼料の生産・利用体制構築のための調査研究事業報告書』農政調査委員会:75-85.
平児慎太郎(2009)「飼料価格高騰下における酪農経営の存立条件」小林真一編著『日本酪農への提言-持続可能な発展のために』筑波書房:21-41.
平塚貴彦(1992)「集落営農形成の意義と戦略的課題」『農林業問題研究』28(4):160-170.伊庭治彦(2005)『地域農業組織の新たな展開と組織管理』農林統計協会.
今井賢一・伊丹敬之・小池和男(1982)『内部組織の経済学』東洋経済新報社.
井上憲一(2019)「集落営農法人における経営資源に応じた事業選択」『農業経営研究』57(2):101-106.伊藤忠雄(1981)「農業生産組織展開の類型論的考察」『農業経営研究』18(3)42-50.
伊藤忠雄(1991)『現代農業生産組織の経営論』農林統計協会.磯部秀俊編(1967)『畜産経営学』恒星社厚生閣.
梶井功・高橋正朗編著(1983)『集団的農用地利用-新しい土地利用秩序を目指して-』筑波書房.梶井功(1988)『畜産の展開と土地利用』筑波書房.
金子剛(2006)「飼養管理技術の地域性と格差構造」岩崎徹・牛山敬二編著『北海道農業の地帯構成と構造変動』北海道大学出版会:369-376.
金子剛(2014a)「北海道における TMR センターの収益実態と運営問題」『グラス&シード』33:1-9.
金子剛(2014b)「TMR センターの収益実態と運営改善に関する研究:道内自給粗飼料主体 TMR センターを事例として」『北海道農業研究センター農業経営研究』111:16-38.
金子剛(2014c)「TMR センターとコントラクターにおける経営管理・人材育成の改善および土地資源の有効活用」『北海道におけるコントラクターおよび TMR センターに関する共同調査報告書』103-135.
金子剛・三宅俊輔・岡田直樹(2014)「北海道における自給飼料主体 TMR センターの収益実態と運営安定化方策」『北農』81(1):26-33.
桂明宏(2006)「集落営農と経営政策」『農業経営研究』43(4):26-34.北倉公彦(2000)『北海道酪農の発展と公的投資』筑波書房.
北倉公彦(2008)「酪農家激減地域における酪農生産維持発展に関する研究:西興部村を事例に」『開発論集』82):1-28小林元(2007)「集落型農業生産法人の組織的性格と課題-「労働参加形態」からみた組織的性格-」『日本の農業』240. 小林国之(2020)「地域を核とした担い手育成と地域農業システム-JA けねべつを対象として-」『北海道農業の到達点と担い手の展望』農林統計協会:217-228.
甲田斉(1993)「土地利用型農業生産組織の類型と機能」『農林業問題研究』113:19-27.小池恒男(1983)『集団的土地利用の形成条件』農林統計協会.
駒木泰・天間征(1989)「北海道酪農の技術進歩に関する分析-費用関数によるアプローチ-」『北海道大学農經論叢』,45:75-93.
根釧農試(2008)「地域集団型の自給飼料主体 TMR 供給システムの設立運営方法と評価」『平成 21 年度指導参考事項』久保田哲史・藤田直聡(2011)「TMR センターにおける収穫委託コスト低減のための作物立地配置モデル」『農業経営研究』49(3):43-48.
久保田哲史・藤田直聡・若林勝史(2014)飼料コントラクターの経営改善および TMR センターの作業委託可能性に関する考察」『農業経営研究』52(3):101-106.
目瀬守男(1980)「農業生産組織の組織論的諸問題」『農業経営研究』18(1):1-9.
三宅俊輔・仙北谷康・金山紀久(2021)「大規模酪農経営における自給飼料確保の経済的な効果とその条件-北海道を事例として-」『農業経営研究』58(4):3-8.
村上智明(1989)「ローリングウインドウ法を用いた酪農技術進歩の計測」『農業経営研究』16(1):37-42.
村上常道・山本直之・狩野秀之・甲斐重貴・西脇亜也(2011)「畜産地帯における集落営農による飼料作の現状と課題」『農業経営研究』49(3):61-66.
宮沢香春(1984)「草地型酪農経営の生産構造」『日草誌』30(3):297-302.
中辻浩喜(2008)「土地利用の視点から乳牛飼養を考える-必要土地面積の試算-」『北草研報』42:7-11.中安定子(1978)『農業の生産組織』家の光協会.
新山陽子(1994)「集落営農の諸類型と経営体としての展開条件」『農業計算学研究』26:47-56.
仁平恒夫(2005)「中山間地域における担い手型農業公社の現状と展開方向」『総合農業研究叢書』54.
小川景司・八木洋憲(2020)「集落営農法人による事業選択の特徴と持続可能性-滋賀県における実態分析-」『農業経営研究』58(2):47-52.
小倉武一(1976)『集団営農の展開』御茶の水書房.
岡田直樹(1992)「受託法人設立による粗飼料生産受委託システムの可能性」『企業化時代の労働力支援システム』北海道立十勝農業試験場:53-90.
岡田直樹(1993)「畑地型酪農経営における飼料作全面委託の要因」『農業経営通信』175:14-17.
岡田直樹(1996)「酪農地帯における粗飼料生産受託組織の現状と課題」『農業経営研究資料』9:13-40.岡田直樹(1994)「コントラクターの確立と地域農業の展開」『農作業研究』29 別号 2:38-67.
岡田直樹(1996a)「十勝地方におけるコントラクタの現状と課題」『農業経営研究資料』9:13-40.
岡田直樹(1996b)「畑作地帯におけるファーム・コントラクターの現状と問題点」『北海道研究叢書』28:34-69.岡田直樹(1999a)「酪農経営における自給飼料生産の経営評価」『北海道草地酪農研究会報』34:15-20.
岡田直樹(1999b)「農作業受委託による地域農業の展開条件-受託組織の確立による農作業受委託の地域システム化」『平成 10 年度農業経営研究成績書』北海道立十勝農業試験場:1-38.
岡田直樹(2000)「グループファーミングと資源リンケージシステム」『北海道農業経済研究』9(1):33-42.
岡田直樹・前田博之(2004)「飼料作分業化に向けた自生的ネットワークの形成と支援」『北海道立農試集報』86:73-81.岡田直樹(2010)「理想・目標・経済性-家族酪農経営はどこに向かうのか」『北海道畜産学会報』52:1-5.
岡田直樹(2011)「飼料作受委託における新たな主体間関係の形成-北海道の草地酪農地帯を対象に-」『農業経営研究』49(3):49-54.
岡田直樹(2012)「TMR センター下における酪農経営間経済格差の形成要因-北海道における事例分析-」『日本農業経済学会論文集』2012 年度:45-52.
岡田直樹(2013)「TMR センター化の特質と運営支援の考え方」『農業経営研究資料』15:1-10.
岡田直樹(2016)『家族酪農経営と飼料作外部化-グループファーミング展開の論理』日本経済評論社.
岡田直樹(2020)「遠隔地域における担い手の不安定化と革新的対応-道北を対象に-」『北海道農業の到達点と担い手の展望』:197-216.
小野誠志(1989)『農業生産組織と地域農政』明文書房.
坂本洋一(1984)「北海道における組織受委託方式の成立条件」『北海道農業経営研究資料』2:1-27.
坂本洋一(1991)「酪農生産組織の展開と特徴」牛山敬二・七戸長生編著『経済構造調整下の北海道農業』北海道大学図書刊行会 170-179.
佐藤和憲(1985)「地域農業組織の組織モデル」『農業経営研究』23(2):1-9.
七戸長生「経営展開と資本投下-畜産(酪農)の発展を素材にして-」『日本農業の経営問題』北海道大学図書刊行会.
志賀永一(1991)「農家の「組織」の変遷とその機能」牛山敬二・七戸長生編著『経済構造調整下の北海道農業』北海道大学図書刊行会 179-187.
志賀永一(1991)「多頭化の進展と過重労働」牛山敬二・七戸長生編著『経済構造調整下の北海道農業』北海道大学図書刊行会 423-431.
清水池義治(2017)「牧草サイレージの商品化構造-北海道北部の TMR センターを事例として-」『農業市場研究』25(4):15- 25.
塩谷繁(2008)「自給飼料を活用した TMR センターの展望」『日本草地学会誌』54(2):178-181.
生源寺真一(2008)「コントラクターの構造・機能と成立条件」農政調査委員会編『粗飼料の生産・利用体制の構築のための調査研究事業報告書-コントラクター生産効率向上等調査』農政調査委員会:1-14.
曽根保尚(2019)「TMR センターが行うほ育・育成預託事業の支援」『農業普及研究』48.須藤純一(2006)「酪農経営における適正規模とは」『北海道家畜管理研究会報』40:8-16.
菅沼弘生(2006)「多頭化と土地利用の地域性」岩崎徹・牛山敬二編著『北海道農業の地帯構成と構造変動』北海道大学出版会:377-388.
杉戸克裕(2014)「北海道の放牧経営における生産費構造の特徴-牛乳生産費の個票組み替え集計による分析-」『2014年度日本農業経済学会論文集』:37-41.
杉戸克裕(2018)「北海道酪農経営における中小規模層存続の要因-2015 年農業センサス組み替え集計による分析-」『農業経済研究』89(4):307-311.
杉戸克裕(2019)「酪農経営における価格変動及び施設投資の収支への影響-北海道北部草地型酪農地帯の事例分析-」『農業経済研究』90(4):416-421.
鈴木洋・角田毅「集落営農法人における経営多角化の意義と課題:山形県複合農業地域における集落営農法人を事例に」『農村経済研究』34(1):79-86.
鈴木善和(2005)「北海道における TMR センターの現状と課題」『北畜会報』47:13-16.
鈴木善和(2009)「TMR センターにおける粗飼料利用(北海道における粗飼料の自給と利用促進の取組み)」『日本草地学会誌』55(1)86-90.
高橋明広(2003)『多様な農家・組織間の連携と集落営農の発展-重層的主体間関係構築の視点から-』農林統計協会.高橋正朗『日本農業の組織論的研究』東京大学出版会.
谷川珠子(2018)「飼料利用の観点からの現状と展望」『北海道畜産草地学会報第6巻』73-76.
土岐彩佳・首藤久人・茂野隆一(2008)「酪農における規模の経済性と技術進歩に関する研究-北海道を対象としたトランスログ費用関数によるアプローチ-」『2008 年度日本農業経済学会論文集』113-120.
鵜川洋樹(1998a)「北海道酪農の収益構造と経営展開」『農業経済研究』70(1):1-9.
鵜川洋樹(1998b)「土地利用型酪農の収益性格差要因」『農業経営研究』36(1):119-122.
鵜川洋樹(2000)「家族農業の新しい経営展開とその評価--北海道酪農を対象に-」『農業経営研究』37(4):38-49.鵜川洋樹(2012)「土地利用型酪農における適正規模と企業的経営の展開」『農業経営研究』49(4):119-122.
鵜川洋樹(2006)「一九九〇年代以降における構造変動と規定要因」岩崎徹・牛山敬二編著『北海道農業の地帯構成と構造変動』北海道大学出版会:345-357.
浦谷孝義(1993a)「コントラクターの動向と地域農業」『北海道農業経済研究』3(1):15-26.
浦谷孝義(1993b)「草地型酪農における粗飼料の受委託生産の方向と成立条件」『農業経営研究資料』北海道立根釧農業試験場.
浦谷孝義(1996a)「酪農地帯における粗飼料生産受託組織の現状と課題」『農業経営研究資料』9:41-61.
浦谷孝義(1996b)「酪農・畜産地帯におけるファーム・コントラクターの現状と課題」『北海道研究叢書』28:70-83. 浦谷孝義(1997)「ファーム・コントラクターの雇用労働力問題」岩崎徹編著『農業雇用と地域労働市場-北海道農業の雇用問題』北海道図書刊行会:221-241.
浦谷孝義(1998)「酪農地域別の飼料生産及び堆肥処理受託作業の経費試算」『「コントラクター事業調査」報告書-標準料金の検討に関する要約(概要版)』北海道地域農業研究書:45-62.
浦谷孝義(2002)「酪農における農作業受託組織の存立構造」『農業の与件変化と対応策』農林統計協会:143-163.浦谷孝義(2013)「酪農における粗飼料生産の受委託に関する一考察」『農業経営研究資料』15:82-98.
山岸修一(2013)「TMR センター利用に伴う移行前及び移行後の農家経済の試算」『農業経営研究資料』15
山田洋文(2005a)「コントラクタ委託による経営的特徴と委託条件形成に関する研究-北海道網走管内湧別町を事例にして-」『農業経営研究』30:1-19.
山田洋文(2005b)「北海道における TMR センター設立効果と意義に関する予備的考察」『農業経営研究』31:111-128.山田聡(2016)「技術普及事例 TMR センターを核とした人づくり地域づくり」北農 83(2):182-190.
山本康貴(1998)「わが国酪農における生産性向上と地域間生産性格差の計量分析 1968-1985」『帯広畜産大学学術研究報告.第 I 部』59-70.
矢坂雅充(2005)「自給飼料生産と土地利用型畜産」『農業経済研究』77(3):129-139.
矢坂雅充(2008)「TMR センター・ネットワークの可能性と課題」『畜産の情報』224:46-57.
吉野宣彦(1991)「酪農の規模拡大と生産力の構造」牛山敬二・七戸長生編著『経済構造調整下の北海道農業』北海道大学図書刊行会 170-179.
吉野宣彦(2006a)「生産技術の到達点と地域性」岩崎徹・牛山敬二編著『北海道農業の地帯構成と構造変動』北海道大学出版会:359-368.
吉野宣彦(2006b)「フリーストール牛舎による多頭化の効果と課題」岩崎徹・牛山敬二編著『北海道農業の地帯構成と構造変動』北海道大学出版会:388-398.
吉野宣彦(2006d)「草地型酪農の到達点と今後の課題」岩崎徹・牛山敬二編著『北海道農業の地帯構成と構造変動』北海道大学出版会:412-420.
吉野宣彦・志賀永一(2009)「「TMR センター」への参加が酪農経営の管理に与える影響:大規模酪農専業地帯における事例」酪農学園紀要 33(2)203-212.
吉岡徹(2002)「集落営農組織の成立と展開」『日本の農業』221.
吉岡徹(2007)「農場制型 TMR センター設立における合意形成に関する一考察」『酪農学園大学紀要』32(1):39-46.和田照男(1979)「農業生産組織の企業形態論的分析方法」『農業経営研究』17(1):5-15.
綿谷赳夫(1979)『農業生産組織論』農林統計協会.