2型糖尿病患者の事例を用いた看護過程演習にケアミーティングを取り入れた学習効果

I) 内海香子，鈴木純恵，佐藤佳子，他 (2013): 看護系 A 大学の学生が認識する成人看護学 領域での看護過程演習における困難と指導 方法の検討，獨協医科大学看護学部紀要， 7 巻， 23-37.

2) 松井陽子，桐山啓一郎，矢吹明子 (2018): 朝 日大学精神看護学実習における患者の ストレングスの視点を導入したアセスメン ト，朝日大学保健医療学部看護学科紀要，第 4号， 43-46.

3) 長谷川理恵 (2018): アドラー心理学に基づ く事例検討プログラム「ケアミーティング」， http s :/ /adlersociety.files. word press.com/20 18/11/hasegawar2018.pdf (検索 S: 2019年 12月 21日）

4) 山浦晴男 (2012): 質的統合法入門 考え方 と手順（第 1版）， 23-77,医学書院，東京都．

5) 友竹千恵，小平京子，村上礼子，他 (2004): 外来に通院する糖尿病患者の生活上の困難 さ，自治医科大学看護学部紀要， 2巻， 17-25. 大阪大学看護学雑誌 Vol.27No.l (2021)

6) 直成洋子，板垣雅美，渡辺春華 (2010): 外 来通院している 2 型糖尿病男性患者の生活 上の困難さ，茨城キリスト教大学看護学部紀 要， 2巻 (1), 37-44.

7) 光木幸子，土居洋子 (2004): 2型糖尿病成 人期男性の感情， H本糖尿病教育・看護学会 誌， 8巻 (2), 108-117.

8) 西田絵美 (2018): 看護における〈ケアリン グ〉の基底原理への視座：〈ケアリング〉とは 何か， H本看護倫理学会誌， 10巻 (1),8-15.

9) 佐藤栄子，小野千沙子 (2016): 成人慢性期 の事例を用いた看護過程演習における教育 効果：紙上患者と DVD教材の比較，看護学 研究紀要， 4巻 (1), 11-19.

10)中村織恵本谷久美子，中井美鈴，他 (2016): 成人慢性疾患患者のセルフケア支援の理解 を深める演習方法の検討ーグループワーク によるレポートの記述内容を分析してー，東 都医療大学紀要， 6巻 (1), 57-62.

11)多崎恵子，稲垣美智子，松井希代子，他 (2006) : 糖尿病教育に携わっている看護師 の実践に対する思い，金沢大学つるま保健学 会誌， 30巻 (2), 203-210.

12) P.Benner, P.L.Hooper-Kyriakidis, D.Stannard (1999/井上智子監訳 2005): ベナー看護 ケアの臨床知一行動しつつ考えること（第 1 版）， 21-24, 医学書院，東京都．