1）藤田浄秀：がんと癌とで意味が異なるか ─医学用語の混乱を憂える─．横浜医学，72：47－57，2021．
2）日本癌治療学会 癌の治療に関する合同委員会 癌規約総論委員会「用語委員会」編：癌の臨床に関する用語（案）．日癌治，22：2502－2512，1987．
3）日本癌治療学会：ホームページ 用語集の改訂について．一般社団法人日本癌治療学会 用語・ICD-11委員会 用語集（2013年版），がん，癌，癌腫（cancer）/ 癌幹細胞（cancer stem cells），癌検診（screening for cancer）．
4）今井 環 監修，田中健蔵，遠城寺宗知 編集：病理学，第 4 版第 1 刷，第15章 腫瘍総論／第16章腫瘍の分類，253－282頁／283－329頁．医学書院， 1984年 5 月．
5）赤崎兼義 編：病理学総論，第12版 4 刷．F． 腫瘍［腫瘍総論］7． 腫瘍の分類／［腫瘍の各論］［A］上皮性腫 瘍［b］悪性上皮性腫瘍 癌腫cancer， Krebs;carcinoma，Karzinom. 1．癌腫の定義 2．癌腫の名称，395－398頁／403頁．南山堂，1985年 1月．
6）吉村 和〈顧問〉 飯島宗一，石川栄世，影山佳三，島峰徹郎，森 亘〈責任編集〉：現代病理学大系 第 9 巻A 腫瘍の概念 2．腫瘍の病理学的分類 1．形態的特性による癌の分類，21－23頁．中山書店， 1985年12月．
7）武田勝男 編：新病理学総論，第13版 7 刷，第12章腫瘍 Ⅱ．腫瘍の一般的性状による分類と命名，402－403頁．南山堂，1986年 2 月．
8）田中 昇，坂本吾偉，丸山孝士：第 5 章 腫瘍．竹内 正 編：病理学総論，第 2 版，141－186頁．日本医事新報社，1987年10月．
9）小泉富美朝：第 6 章 腫瘍．青木重久，小泉富美朝編著：基準病理学総論，第 1 版第 1 刷，189－235頁．南江堂，1988年 1 月．
10）片桐正隆 著：要説病理学，第 1 版第 1 刷，第 9 章腫瘍（新生物）tumor（neoplasm），114－140頁．書林，昭和63年 3 月．
11） 堀江昭夫：15 腫瘍［15．1腫瘍総論］．田中健蔵監修，住吉昭信 編集，居石克夫，住吉昭信，田中健蔵，堀江昭夫，森松 稔，渡辺照男 共著：新版病理学入門，初版第 1 刷，124－152頁．朝倉書店， 1988年10月．
12）遠城寺宗知：第15章 腫瘍総論 Ⅷ．腫瘍の原因／第16章 腫瘍の分類．田中健蔵 監修，遠城寺宗 編集：病理学，改訂第 5 版第 1 刷，287－298頁／299－343頁．医学書院，1989年 4 月．
13）影山圭三 編集：病理学，第 4 版第 1 刷，7．腫瘍 C 腫瘍の分類，56頁．医学書院，1989年 7 月．
14）Zollinger 著，山口和克 訳：Zollinger 病理学，第 1版第 2 刷， 7 章 腫瘍学 腫瘍総論，150－170頁．文光堂，1989年12月．
15）横路謙次郎，伊東信行，橋本嘉幸，石館 基 編著：発癌 理論と実際，初版．学会出版センター，1992年8 月．
16）西山保一 著：新版 要説病理学，改訂第一版第二刷， 8 腫瘍（tumor） 2．腫瘍の良性と悪性，205－ 207頁．学文社，1992年10月．
17）中西和夫： 7 腫瘍 29．腫瘍の分類と命名法．藤田晢也 編著，中西和夫，伏木信次 共著：病理学入門書，第 1 版 2 刷，93－96頁．金芳堂，1993年 5月．
18）東洋療法学校協会 編，畠山 茂 著：病理学概論，第 1 版 5 刷，第 8 章 腫瘍，73－95頁．医歯薬出版，1994年 1 月．
19）福西 亮，植田規史，森 浩志：Ⅸ．腫瘍総論，B．腫瘍の分類と命名法，3．悪性腫瘍の命名法．横山武，福西 亮，綿貫 勤，喜納 勇 編集：現代の病理学 総論，改訂第 2 版増補第 5 刷，351－352頁．金原出版，平成 6 年 2 月．
20）恒吉正澄：№腫瘍総論／ 腫瘍の分類．遠城寺宗知監修，居石克夫，恒吉正澄 編集：病理学，第 6 版第 1 刷，285－315頁／316－337頁．医学書院，1995年4 月．
21）佐藤昇志，菊地浩吉 編著：分子腫瘍学，初版 1 刷．中外医学社，1996年 7 月．
22）望月洋一：14 腫瘍 Ⅱ．腫瘍の一般的性状による分類と命名．菊地浩吉，吉木 敬 著：新病理学総論，第15版 4 刷，462頁．南山堂，1997年 1 月．
23）斉藤 澄，中村恭一：7．腫瘍 1．腫瘍の概念．中村恭一，若狭治毅，桜井勇 編集：医系病理学，初版 1 刷，423－464頁．中外医学社，1997年 5 月．
24）アンダーウッド編，鈴木利光，森 道夫 監訳，榎木克彦，菅原 勇 協力：カラー版 アンダーウッド病理学．第11章 発癌と新生物，207－246頁．西村書店，2002年 2 月．
25）岸本 充 訳：第 6 章 腫瘍．Stevens，Lowe 著，石倉 浩 監訳：人体病理学 原書第 2 版，79－104頁．南江堂，2002年12月．
26）松浦成昭，大西俊造：総論 Ⅻ．腫瘍 A．腫瘍の概念．大西俊造，梶原博毅，神山隆一 編：スタンダード病理学，第 2 版第 1 刷，143－167頁．文光堂，2004年 3 月．
27）河原 栄 訳：第 5 章 腫瘍 良性と悪性腫瘍．ルービン 編者，河原 栄，横井豊治 監訳：ルービンカラー基本病理学，初版第 1 刷，76頁．西村書店，2004年 4 月．
28）小川一誠 編集：抗癌剤の選び方と使い方，改訂第3 版，南光堂，2004年10月．
29）竹内 宏：Chapter 8 腫瘍 4 腫瘍の形質 2 ）腫瘍の組織構造．竹内 宏，草間 薫 編：最新病理学・口腔病理学，175－177頁．医歯薬出版，2007年 3月
30）杉野 隆 訳：第 5 章 腫瘍．ルービン著，鈴木利光、中山栄男，深山正久，山川光徳，吉野 正 監訳：ルービン カラー病理学─臨床医学への基盤─，初版第 1 刷，147－191頁．西村書店，2007年11月．
31）深山正久 編：腫瘍病理学，第 1 版第 2 刷．文光堂，2008年 6 月．
32）二階宏昌： 9 章 腫瘍．二階宏昌，佐藤方信，賀来亨 編：歯学生のための病理学─ 一般病理編，第 2版第 6 刷，154－184頁．医歯薬出版，2009年 1 月．
33）スキール編，古江 尚，塚越 茂，佐々木常雄，浦部晶夫，中根 実 訳：癌化学療法ハンドブック，第 6 版 1 刷．メディカル・サイエンス・インターナショナル，2009年 4 月．
34）河原 栄 訳：第 5 章 新生物（腫瘍）．ルービン，ライスナー編集，河原 栄，中谷行雄 監訳：ルービン カラー基本病理学 原書第 5 版，初版第 1 刷， 85－111頁．西村書店，2015年 3 月．
35）小田義直： 7 腫瘍 1 種類と名称．岩田隆子 監修，恒吉正澄，小田義直 編集：分かりやすい病理学，改訂第 6 版，80頁．南江堂，2016年 3 月．
36）杉野 隆 訳：第 5 章 腫瘍 腫瘍の病理学．ルービン，ストレイヤー著，鈴木利光，中村英雄，深山正久，山川光徳，吉野 正 監訳：ルービン カラー病理学 臨床医学への基盤 改訂版 ，初版第 1 刷， 161－171頁．西村書店，2017年11月．
37）高橋 玲 編著，北沢荘平 著：Dr. レイの病理学講義，第 3 版第 1 刷，第 6 回 腫瘍（新生物），55－68頁．金芳堂，2018年 1 月．
38）大津 敦 総監修：エビデンスに基づいた癌化学療法ハンドブック 2018，メディカルレビュー社，2018年6 月．
39）堀田昌利 著：癌の画像診断 重要所見を見逃さない．羊土社，2018年10月．
40）小林正伸 著：なるほどなっとく！ 病理学 病態形成の基本的な仕組み，改訂 2 版 1 刷，第10章 腫瘍 B 腫瘍の分類，172－175頁．南山堂，2019年 2 月．
41）岡田保典：第 9 章 腫瘍 9 －1．腫瘍の概念と命名法．笹野公伸，岡田保典，安井 弥 編集：シンプル病理学，改訂第 8 版，103－104頁．南江堂，2020年7 月．
42）がん研有明病院呼吸器内科 栁谷典子，長谷川 司，網野喜彬，植松慎矢 編著：肺癌薬物療法レジメン， 1 版 1 刷．中外医学社，2020年 7 月．
43）坂本穆彦： 8 腫瘍 1．定義と分類．町並陸生，秦順一 編集， 坂本穆彦 編集協力：標準病理学，第 1 版第 3 刷．217－225頁．医学書院 1999年 3 月．
44）坂本穆彦： 9 腫瘍 1．定義と分類．町並陸生 監修，秦 順一，坂本穆彦 編集：標準病理学 第 2版第 2 刷，221－229頁．医学書院，2003年 4 月．
45）坂本穆彦： 9 腫瘍 1．定義と分類．秦 順一 監修，坂本穆彦 編集，北川昌伸 編集協力：標準病理学 第 3 版第 1 刷，229―238頁．医学書院，2006年3 月．
46）坂本穆彦： 9 腫瘍 1．定義と分類．坂本穆彦，北川昌伸，仁木利朗 編集標準病理学，第 4 版 1 刷．227－236頁．医学書院，2010年 8 月．
47）坂本穆彦：第 9 章 腫瘍 A 定義と分類 坂本穆彦監修，北川昌伸，仁木利朗 編集：標準病理学，第 5 版第 1 刷，250－259頁．医学書院，2015年 3 月．
48）中村恭一，坂元吾偉，坂本穆彦，土屋永壽，藤井啓二 編集：看護学生の為の病理学，第 2 版第 1 刷，Ⅶ．腫瘍，65－86頁．医学書院，1981年 3 月．
49）渋谷正史，山本 雅 編集：改訂 がん遺伝子研究最近の進歩，改訂 2 版 1 刷．中外医学社，1991年 9月．
50）がん転移研究会 編：［続］がんの浸潤・転移研究マニュアル─実験の手技と指針─．金芳堂，1997年 4月．
51）山本 雅，土田信夫，中村祐輔，藤永 薫 編集：がんと遺伝子─機能から診断・治療まで．蛋白質 核酸 酵素 42：1997，1997年号増刊．共立出版，1997年7 月．
52）鶴尾 隆，谷口維昭 編集代表，秋山 徹，宮園浩平 編集幹事：がん研究のいま［全 4 巻］ ①発がんの分子機構と防御 ②がん細胞の生物学／③がんの診断と治療 ④がんの疫学．東京大学出版，2006年 2 月／3 月．
53）日本医師会生涯教育課 編集：日本医師会雑誌 第138巻・特別号（ 1 ）生涯教育シリーズ―76．がん診療update，平成21年 6 月．
54）タノック，ヒル，ブリストゥ，ハリントン編，谷口直之，大島 明，鈴木敬一郎 監訳：がんのベーシックサイエンス，日本語版，第 3 版第 1 刷．メディカル・サイエンス・インターナショナル，2006年11月．
55）西條長宏，西尾和人 編著：がん化学療法・分子標的療法update，初版 1 刷．中外医学社，2009年10月．
56）畠 清彦 編著：がんの薬物療法マニュアル［第 2版］， 2 版 1 刷．中外医学社，2014年12月．
57）デヴィータ，ローレンス，ローゼンバーグ編，宮園浩平，石川冬木，間野博行 監訳：デビータ がんの分子生物学，第 2 版第 1 刷．メディカル・サイエンス・インターナショナル，2017年 5 月．
58）武藤 誠，青木正博 訳：ワインバーグ がんの生物学 原書第 2 版．南江堂，2017年 6 月．
59）ぺコリーノ 著，日合 弘，木南 凌，訳：ペコリーノ がんの分子生物学，第 3 版第 1 刷．メディカル・サイエンス・インターナショナル，2017年 8 月．
60）日本臨床腫瘍学会 編集：新臨床腫瘍学 がん薬物療法専門医の為に，改訂第 5 版．南江堂，2018年 7月．
61）田中伸哉，小田義直： 9 章 腫瘍 2．腫瘍の名称／3．腫瘍の形態的特徴．深山正久 編：はじめの一歩の病理学，第 2 版第 2 刷，146頁／146－47頁．羊土社，2019年 2 月．
62）佐藤隆美，藤原康弘，古瀬純司，大山 優 編集：がん治療エッセンシャルガイド 改訂 4 版， 4 版 1刷．南山堂，2019年 5 月．
63）西巻はるな，小林博子，中西陽子，唐 小燕，増田しのぶ 訳：5．新生物．Hammer，McPhee 原書，國分眞一朗 監訳：ハマー＆マクフィー 疾患の病態生理─臨床医学入門，原書 7 版，95－121頁．丸善出版，2019年 6 月．
64）渋谷正史，湯浅保仁 編集：がん生物学 イラストレイティド，第 2 版第 1 刷．羊土社，2019年 9 月．
65）早川欽哉 著：好きになる 病理学，第 2 版第 1 刷，第 7 講 がんの姿・形 7．1 がんとは ⑵がんの分類，85頁．講談社，2019年10月．
66）濱 敏弘 監修，青山 剛，東 加奈子，池末裕明，内田まこや，佐藤淳也，高田慎也 編集：がん化学療法レジメン管理マニュアル，第 3 版第 2 刷．医学書院，2019年12月．
67）日本臨床腫瘍学会 編集：日本臨床腫瘍薬理学，第2 刷．じほう，2020年 1 月．
68）日本臨床腫瘍学会 編集：入門腫瘍内科学，改訂第3 版．南江堂，2020年 7 月．
69）岡元るみ子，佐々木常雄 編集：第 3 版 がん化学療法副作用対策ハンドブック，第 3 版第 2 刷．羊土社，2020年 6 月．
70）日本臨床腫瘍薬学会 監修，遠藤一司，加藤裕芳，松井礼子 編集：改訂第 6 版 がん化学療法レジメンハンドブック，第 6 版第 3 刷．羊土社，2020年 2月．
71）日本緩和医療学会ガイドライン統括委員会 編集：がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン2020年版，第 3 版第 1 刷．金原出版，2020年 7 月．
72）大西 洋，唐澤久美子，唐澤克之 編著：がん・放射線療法 2017，改訂第 7 版，初版第 1 刷．秀潤社，2017年 7 月。
73）加藤光保：第 7 章 腫瘍，腫瘍とがん：用語の基本．青笹克之 総編集 加藤光保，菅野祐幸 編集：解明 病理学［第 3 版］，172頁．医歯薬出版，2017年 10月．
74）堤 弘 著：新改訂クイックマスター病理学，第 2版第 1 刷，総論 8 腫瘍，118－134頁．サイオ出版，2018年 1 月．
75）高橋雅英：第 6 章 腫瘍 用語の定義．Kumar，Abbas， Aster 原著，豊国伸哉，高橋雅英 監訳：ロビンス 基礎病理学 原書第10版 初版，205－208頁．エルゼビア・ジャパン，2018年12月．
76）橋本優子：第 9 章 腫瘍，A 定義と分類 ①腫瘍・がん・悪性新生物：用語の定義．北川昌伸，仁木利郎 編集：標準病理学，第 6 版第 1 刷，248頁．医学書院，2019年 3 月．
77）勝俣範之，東 光久，後藤 悌，白井啓裕，高野利実，森 雅紀，山内照夫 編集：がん診療スタンダードマニュアル 癌薬物療法からサポーティブケアまで，第 1 版第 1 刷，第Ⅲ章 各種がんの治療．85－ 353頁．シーニュ，2019年12月．
78）口腔癌診療ガイドライン改訂合同委員会 日本口腔腫瘍学会/ 日本口腔外科学会 編：口腔癌診療ガイドライン 2019年版，第 2 章 疫学，13頁．金原出版， 2019年10月．
79）松浦 剛：第 7 章 口腔腫瘍 1 口腔がんの概要1．口腔癌の特性．白砂兼光，古郷幹彦 編集：口腔外科学，第 4 版第 1 刷，213－215頁．医歯薬出版，2020年 2 月．
80）又賀 泉：第12章 腫瘍および腫瘍類似疾患 総論 A 腫瘍の概論 2 悪性腫瘍について．野間弘康，瀬戸晥一 監修，内山健志，近藤壽郎，久保田英朗 編集：標準口腔外科学，第 4 版第 2 刷，245－246頁．医学書院，2018年 5 月．
81）河原 栄：ⅩⅢ．腫瘍．発癌のメカニズム，形態．梶原博毅，神山隆一 監，沢辺元司，長坂徹郎 編：スタンダード病理学，第 4 版第 1 刷，156－176頁．文光堂，2017年 3 月．
82）長塚 仁，中野敬介：Chapter12．口腔癌・口腔潜在的悪性腫瘍と口腔上皮異形成．下野正基，高田 隆，田沼順一，豊澤 悟 編集：新口腔病理学，第 3 版第 1 刷，169－181頁．医歯薬出版，2021年 3 月．
83）日本膵臓学会 膵癌診療ガイドライン改定委員会編：膵癌診療ガイドライン 2019年版，第 5 版第 2刷．金原出版，2020年11月．
84）日本肺癌学会 編：肺癌診療ガイドライン 悪性胸膜中皮腫・胸腺腫瘍含む─2020年版．第 6 版第 1 刷．金原出版，2021年 1 月．
85）日本膵臓学会 膵癌診療ガイドライン改定委員会編：患者・市民・医療者をつなぐ膵がん診療ガイドライン2019年版の解説，第 3 版．金原出版，2020年7 月．
86）日本肺癌学会 編：患者さんのための肺がんガイドブック 悪性胸膜中皮腫・胸腺腫瘍含む 2019年版．金原出版，2019年12月．
87）日本癌治療学会・日本病理学会 編：領域横断的がん取扱い規約 第 1 版．金原出版，2019年 9 月．
88）日本婦人科腫瘍学会 編：卵巣がん・卵管癌・腹膜癌治療ガイドライン 2020年版，第 5 版第 1 刷，第 Ⅰ章 ガイドライン総説 Ⅲ取り扱う疾患，51頁．金原出版，2020年 8 月．
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