1) 農林水産省,農林水産省生物多様性戦略,〈https://www. maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/s_senryaku/〉(最終アクセス2020年11月25日)
2) 山本勝利,楠本良延(2008)農村における生物多様性の定量的評価に向けたインベントリーの構築.農村計画学会誌27:26-31.
3) 国立科学博物館,日本の生物多様性ホットスポットの構造に関する研究,〈https://www.kahaku.go.jp/ research/ activities/project/hotspot_japan/summary/〉(最終アクセス2020年11月25日)
4) BARRETT K, GUYER C (2008) Differential responses of am- phibians and reptiles in riparian and stream habitats to land use disturbances in western Georgia, USA. Biological Conservation 141 : 2290-2300.
5) 関慎太郎(2016)野外観察のための日本産両生類図鑑 第2版.緑書房,東京.
6) 富田京一(2019)山渓ハンディ図鑑 10 増補改訂 日本のカメ・トカゲ・ヘビ.山と渓谷社,東京.
7) MATSUi M, TominAgA A(2020a)Distinct species status of a Microhyla from the Yaeyama Group of the southern Ryukyus, Japan (Amphibia, Anura, Microhylidae). Current Herpetology 39 : 120-136.
8) MATSUi M, TominAgA A (2020b) A new species of Buergeria from the southern Ryukyus and northwestern Taiwan (Amphibia : Rhacophoridae). Current Herpetology 39 : 160- 172.
9) 日本産爬虫両生類学会,日本産爬虫両生類標準和名リスト(2020年11月16日版)http://herpetology.jp/wamei/index_ j.php(最終アクセス 2021年2月16日)
10) 環境省,環境省レッドリスト 2020,〈http://www.env.go. jp/press/107905.html〉(最終アクセス2021年2月13日)
11) 国立天文台,こよみの計算,〈https://eco.mtk.nao.ac. jp/ cgi-bin/koyomi/koyomix.cgi〉(最終アクセス2021年2月6日)
12) 天白牧夫,大澤啓志,勝野武彦(2012)濃尾平野における水田タイプ別のカエル類の種組成.ランドスケープ研究75:415-418.
13) 島田泰夫(1994)パソコンの苦手な人のための動物群集構造の解析その 2:群集の類似性の解析.環動昆 2:83-89.
14) 大河内勇(2001)持続可能な森林管理のためにモニタリングすべき森林性の両生爬虫類を専門家へのアンケートで選び出す.爬虫両棲類学会報 1:12-16.
15) 全国郷土紙連合,八重山カエル2種が新種と判明独自の形成過程示すヤエヤマヒメアマガエルヤエヤマカジカガエル,〈http://kyodoshi.com/article/7501〉(最終アクセス2021年2月14日)
16) 高田榮一,大谷 勉(2011)原色爬虫類両生類検索図鑑.北隆館,東京.
17) 江崎保男,田中哲夫(1998)水辺環境の保全.朝倉書店,東京.