◆書籍
1. I.イリイチ著⽟野井芳郎・栗原彬訳『シャドウ・ワーク』岩波書店,1990年。
2. 秋津元耀・藤井和佐・澁⾕美紀・⼤⽯和男・柏尾珠紀『農村ジェンダーー⼥性と地域への新しいまなざし』昭和堂,2007年。
3. 天野寛⼦・粕⾕美砂⼦『男⼥共同参画時代の⼥性農業者と家族』ドメス出版,2008年。
4. 荒⽊幹雄『近代農史論争−経営・社会・⼥性−』⽂理閣,1996年。
5. 有賀喜左衛⾨「昭和前期農政経済名著集」⑳『農村社会の研究』農村漁村⽂化協会,1981年。
6. 有賀喜左衛⾨[第⼆版]「有賀喜左衛⾨著作集」IX『家と親分⼦分』未來社,1970年(初版),2001年(第⼆版)。
7. 有賀喜左衛⾨[第⼆版]「有賀喜左衛⾨著作集」XI『家の歴史・その他』未來社,1971年(初版),2001年(第⼆版)。
8. 磯辺俊彦『危機における家族農業経営』⽇本経済評論社,1993年。
9. 磯辺俊彦『共(コミューン)の思想―農業問題再考(現代の危機を考える(6))』⽇本経済評論社,2000年3⽉。
10. 磯辺俊彦・常盤政治・保志恂『⽇本農業論〔新版〕』有斐閣,1993年。
11. 伊藤公雄・樹村みのり・國信潤⼦『⼥性学・男性学〔第3版〕ージェンダー論⼊⾨』有斐閣,2002年。
12. 伊藤公雄・牟⽥和恵『ジェンダーで学ぶ社会学〔全訂新版〕』世界思想社,2015年。
13. 井野隆⼀・⽥代洋⼀『農業問題⼊⾨』⼤⽉書店,1992年。
14. 井上輝⼦・上野千鶴⼦・江原由美⼦・⼤沢真理・加納実紀代『岩波⼥性学辞典』岩波書店,2002年。
15. 岩島史『つくられる〈農村⼥性〉戦後⽇本の農村⼥性政策とエンパワーメントの物語』有志舎,2020年12⽉。
16. 上野千鶴⼦『家⽗⻑制と資本制ーマルクス主義フェミニズムの地平』岩波書店,2009年。
17. 上野千鶴⼦『情報⽣産者になる』筑摩書房,2018年。
18. 上野千鶴⼦『近代家族の成⽴と終焉新版』岩波書店,2020年(初版1994年)。
19. 荏開津典⽣・鈴⽊宣弘『農業経済学[第5版]』岩波書店,2020年3⽉。
20. エンゲルス(著)・⼟屋保男(訳)『家族・私有財産・国家の起源』新⽇本出版社,1999年7⽉。
21. 太⽥美帆『⽣活改良普及員に学ぶファシリテーターのあり⽅−戦後⽇本の経験からの教訓−』独⽴⾏政法⼈国際協⼒機構国際協⼒総合研修所,2004年8⽉。
22. ⼤槻優⼦『農家⼥性のグループ活動と⽣きがいー活き活きと暮らす中⾼年⼥性たち半世紀のグループ活動から⾒えてきたことー』養賢堂,2019年。
23. ⼤沼盛男『北海道産業史』北海道⼤学図書刊⾏会,2002年。
24. 奥⽥暁⼦『マイノリティとしての⼥性史』三⼀書房,1997年10⽉。
25. 落合恵美⼦『近代家族とフェミニズム』勁草書房,1989年。
26. 落合恵美⼦『21世紀家族へ(第4版)家族の戦後体制の⾒かた・超えかた』有斐閣,2019年(初版1994年)。
27. ⼩内純⼦「北海道農村のジェンダー環境と⼥性農業者のとりくみ」『北海道社会とジェンダー労働・教育・福祉・DV・セクハラの現実を問う』明⽯書店,2013年,pp.30-49。
28. オホーツク網⾛南部地区営農集団利⽤組合『三⼗五年の歩』オホーツク網⾛営農集団利⽤組合三⼗五周年記念実⾏委員会,2000年。
29. オホーツク網⾛南部地区営農集団利⽤組合『五⼗年の歩』オホーツク網⾛営農集団利⽤組合五⼗周年記念実⾏委員会,2015年。
30. ⾳根内部落記念⾏事協賛会網⾛市字⾳根内『開基70周年記念⾳根内部落史』⼤成印刷,1978年。
31. 海保洋⼦「⼥性にとっての北海道開拓」『マイノリティとしての⼥性史』三⼀書房,1997年10⽉,pp.56-95。
32. 梶井功『現代農政論』柏書房,1986年。
33. 梶井功『⼩企業農の存⽴条件』東京⼤学出版会,1973年。
34. 梶井功『⽇本農業のゆくえ』岩波書店,1994年8⽉。
35. 梶井功『国際化農政期の農業問題』家の光協会,1997年2⽉。
36. 梶井功『⽇本農業―分析と提⾔(前編)』筑波書房,2003年9⽉。
37. 梶井功『新基本法と⽇本農業』家の光協会,2000年3⽉。
38. 梶井功『⽇本農業―分析と提⾔(後編)』筑波書房,2003年9⽉。
39. 鎌⽥浩「家⽗⻑制の理論」『家と家⽗⻑制』早稲⽥⼤学出版部,1992年,pp.10-48。
40. 川島武宜『⽇本社会の家族的構成』岩波書店,2000年。
41. 川島武宜『イデオロギーとしての家族制度』岩波書店,1957年。
42. 北川隆吉(監修)『現代社会学辞典』有信堂⾼⽂社,1984年。
43. 喜多野清⼀『家と同族の基礎理論』未来社,1976年。
44. ⽊下謙治(監修)園井ゆり・浅利宙(編)『第3版家族社会学ー基礎と応⽤ー』九州⼤学出版会,2016年。
45. ⽊本喜美⼦・深澤和⼦『現代⽇本の⼥性労働とジェンダーー新たな視⾓からの接近ー』ミネルヴァ書房,2000年。
46. 熊⾕苑⼦『現代⽇本農村家族の⽣活時間―経済成⻑と家族農業経営の危機』学分社,1998年。
47. 倉⽯あつ⼦『柳⽥国男と⼥性観―主婦権を中⼼として』三⼀書房,1995年。
48. ⿊瀧秀久「農業の変貌と⽇本的経営」『現代⽇本経営史―⽇本的経営と企業社会』ミネルヴァ書房,1991年,pp.285-318。
49. ⿊瀧秀久・原⼝智江「⾁⽤⽜経営のブランド化と⼥性視点での六次産業化への挑戦−川瀬牧場(津別町)−」『北海道農業のトップランナーたち先導者たち』筑波書房,2021年,pp.240-259。
50. ⼩⼭静⼦『家庭の⽣成と⼥性の国⺠化』勁草書房,1999年。
51. 札幌⼥性問題研究所『北海道社会とジェンダー労働・教育・福祉・DV・セクハラの現実を問う』明⽯書店,2013年。
52. 新沼勝利『畑作営農集団の展開過程−北海道南網⾛営農集団の実証的研究−』東京農業⼤学出版会,1991年。
53. 杉岡直⼈『農村地域社会と家族の変動』ミネルヴァ書房,1990年。
54. 鈴⽊榮太郎「鈴⽊榮太郎著作集」Ⅰ『⽇本農村社会学原理(上)』未來社,1968年a。
55. 鈴⽊榮太郎「鈴⽊榮太郎著作集」Ⅱ『⽇本農村社会学原理(下)』未來社,1968年b。
56. 瀬地⼭⾓『東アジアの家⽗⻑制』勁草書房,1996年11⽉。
57. ⾼橋祥代『⼥性部の参画による農協の総合的事業展開の可能性−北海道を対象として−』北海道⼤学博⼠論⽂,2018年9⽉。
58. ⾼原⼀隆『地域構造の多様性と内発的発展北海道の地域分析』⽇本経済評論社,2014年。
59. ⽥代洋⼀『21世紀の農業・農村第3巻⽇本農村の主体形成』筑波書房,2004年。
60. ⽥代洋⼀『21世紀の農業・農村第3巻⽇本農業の主体形成』筑波書房,2004年。
61. ⽥代洋⼀『[新版]農業問題⼊⾨』⼤⽉書店,2003年。
62. ⽥中宣⼀『暮らしの⾰命ー戦後農村の⽣活改善事業と新⽣活運動』農⼭漁村⽂化協会,2011年。
63. ⽥畑保「北海道農村社会構造論」『北海道農業論』⽇本経済評論社,1984年,pp.95-112。
64. ⽥畑保『北海道の農村社会』⽇本経済評論社,1986年。
65. 千⽥有紀・中⻄祐⼦・⻘⼭薫『ジェンダー論をつかむ』有斐閣,2013年。
66. 千⽥有紀「家族とジェンダー」『ジェンダー論をつかむ』有斐閣,2013年,pp.30-55。
67. 千葉悦⼦「農業⽣産⼒の発展と婦⼈労働」『現代農⺠教育の基礎構造』北海道⼤学図書刊⾏会,1981年,pp.280-332。
68. 千葉悦⼦「農家⼥性労働の再検討」『現代⽇本の⼥性労働とジェンダーー新たな視⾓からの接近ー』ミネルヴァ書房,2000年,pp.86-123。
69. 堤マサエ『⽇本農村家族の持続と変動ー基層⽂化を探る社会学的研究ー』学⽂社,2009年。
70. 靏理恵⼦『農家⼥性の社会学』コモンズ,2007年。
71. 暉峻衆三『⽇本の農業150年ー1850〜2000年』有斐閣,2003年。
72. テンニエス著・杉之原寿⼀訳『ゲマインシャフトとゲゼルシャフト(上)』岩波書店,1957年a。
73. テンニエス著・杉之原寿⼀訳『ゲマインシャフトとゲゼルシャフト(下)』岩波書店,1957年b。
74. ⼾⽥貞三『(新版)家族構成』新泉社,1970年(初版),2001年(新版)。
75. ⿃越皓之『家と村の社会学』世界思想社,1993年増版(1985年初版)。
76. 永原慶⼆・住⾕⼀彦・鎌⽥浩『家と家⽗⻑制』早稲⽥⼤学出版部,1992年。
77. 中央委員会社会学研究所『新版資本論第1分冊』新⽇本出版社,2019年。
78. 中央委員会社会学研究所『新版資本論第2分冊』新⽇本出版社,2019年。
79. ⽇本社会学会『社会学辞典』丸善,2010年。
80. ⽇本村落研究学会『年報村落社会研究第31集家族農業経営における⼥性の⾃⽴』農⼭漁村⽂化協会,1995年。
81. ⽇本村落研究学会『年報村落社会研究第54集イエの継承・ムラの存続ー歴史的変化と連続性・創造』農⼭漁村⽂化協会,2018年。
82. ⽇本村落研究学会『年報村落社会研究第48集農村社会を組みかえる⼥性たちージェンダー関係の変⾰に向けてー』農⼭漁村⽂化協会,2012年。
83. ⽇本農業経済学会『農業経済学事典』丸善出版,2019年12⽉。
84. 農村⼥性問題研究会『むらを動かす⼥性たち』家の光協会,1992年。
85. 蓮⾒⾳彦『苦悩する農村ー国の政策と農村社会の変容』有信堂⾼⽂社,1990年。
86. ⻑⾕川昭彦『農村の家族と地域社会−その論理と課題−』お茶の⽔書房,1986年。
87. ⻑⾕⼭俊郎『北の国型村落の形成ー定住化に向けた環境整備ー』農林統計協会,1995年。
88. 濱嶋朗・⽵内郁郎・⽯川晃弘『社会学⼩辞典〔新版〕』有斐閣,1997年(新版)。
89. 原珠⾥・⼤内雅利『農村社会を組みかえる⼥性たちージェンダー関係の変⾰に向けて(年報村落社会研究)』農⼭漁村⽂化協会,2012年。
90. 平⼭朝治『イエ社会と個⼈主義』⽇本経済新聞社,1995年。
91. 広瀬玲⼦「北海道開拓における⼥性の役割−男⼥平等意識との関連から」『北海道社会とジェンダー労働・教育・福祉・DV・セクハラの現実を問う』明⽯書店,2013年,pp.12-29。
92. 福武直『⽇本の農村〔第⼆版〕』東京⼤学出版会,1971年(初版)、1985年(第⼆版)。
93. 福武直「福武直著作集」第4巻『⽇本農村の社会的性』『⽇本の農村社会』東京⼤学出版会,1976年a。
94. 福武直「福武直著作集」第5巻『⽇本村落の社会構造』東京⼤学出版会,1976年b。
95. 藤井勝「近世農⺠の家と家⽗⻑制」『家と家⽗⻑制』早稲⽥⼤学出版部,1992年,pp.49-90。
96. 藤井光男・丸⼭惠也『現代⽇本経営史―⽇本的経営と企業社会』ミネルヴァ書房,1991年。
97. 藤井和佐『農村⼥性の社会学ー地域づくりの男⼥共同参画』昭和堂,2011年。
98. 冨⼠⾕あつ⼦『⽇本農業の⼥性学ー男⼥共同参画社会とエコロジカル・ライフをめざしてー』ドメス出版,2001年。
99. 藤原⾠史『トラクターの世界史ー⼈類の歴史を変えた「鉄の⾺」たち』中央公論新社,2017年。
100. 細⾕昂『⽇本の農村ー農村社会学に⾒る東⻄南北』筑摩書房,2021年5⽉。
101. 細⾕昂『現代と⽇本農村社会学』東北⼤学出版会,1998年。
102. 北海道農業改良緑友会『普及の⾜跡』北海道農業改良普及協会,2003年5⽉。
103. 北海道農政部『北海道農業⽣産技術体系第5版』北海道農業改良普及協会,2019年2⽉。
104. 北海道⽴⼥性プラザ『北海道の⼥性たち〜⼥性プラザ10周年記念誌〜』北海道⽴⼥性プラザ,2002年。
105. マックスヴェーバー(著)世良晃志郎(訳)『⽀配の社会学Ⅰ』創⽂社,1960年。
106. マックスヴェーバー(著)世良晃志郎(訳)『⽀配の社会学Ⅱ』創⽂社,1962年。
107. マックスヴェーバー(著)世良晃志郎(訳)『⽀配の諸類型』創⽂社,1970年。
108. マックスヴェーバー(著)濱嶋朗(訳)『権⼒と⽀配』講談社,2012年。
109. 松村⼀善『⼟地利⽤再編と農作業の調整』農林統計協会,1998年1⽉。
110. 松本浩⼀『畑作経営展開と農業⽣産組織の管理運営』農林統計協会,2002年5⽉。
111. 丸岡秀⼦『⽇本農村婦⼈問題―主婦,⺟性篇』ドメス出版,1980年。
112. 丸岡秀⼦『変貌する農村と婦⼈』家の光協会,1986年。
113. 丸岡秀⼦・⼤島清,現代婦⼈問題講座3『農村婦⼈』亜紀書房,1969年。
114. 美⼟路達雄『現代農⺠教育の基礎構造』北海道⼤学図書刊⾏会,1981年。
115. 美⼟路達雄「農家婦⼈の労働・⽣活と主体的性格」『現代農⺠教育の基礎構造』北海道⼤学図書刊⾏会,1981年,pp.241-279。
116. 南網⾛農協のあゆみ編集委員会『南網⾛農協のあゆみ第3巻』南網⾛農業協同組合,1979年。
117. 南網⾛農協のあゆみ編集委員会『南網⾛農協のあゆみ第4巻』南網⾛農業協同組合,1989年。
118. 南網⾛農協のあゆみ編集委員会『南網⾛農協のあゆみ』南網⾛農業協同組合,1972年。
119. 宮内令⼦『北海道の⼥』北海タイムス社,1986年10⽉。
120. 村⽥武『家族農業は「合理的農業」の担い⼿たりうるか』筑波書房,2020年6⽉。
121. 森岡清美・望⽉崇『新しい家族社会学(第4版)』培⾵館,1997年。
122. 柳⽥国男『都市と農村』岩波書店,1929年のものを2017年に⽂庫化。
123. 柳⽥国男『⼥性と⺠間伝承』⾓川書店,1966年。
124. 柳村俊介・⼩内純⼦『北海道農村社会のゆくえー農事組合型農村社会の変容と近未来像ー』農林統計出版,2019年。
125. ⼭⽥昌弘『近代家族のゆくえー家族と愛情のパラドックスー』新曜社,1994年。
126. 吉岡徹・菅原優・脇⾕裕⼦『北海道農業のトップランナーたち先導者たち』筑波書房,2021年。
127. 吉⽥義明『⽇本型低賃⾦の基礎構造直径家族制農業と農家⼥性労働⼒』⽇本経済評論社,1995年。
128. 渡辺めぐみ『⽣きがいの戦略農業労働とジェンダー』有信堂,2009年。
◆論⽂
1. ⻘⼭浩⼦「⼥性が動かす農業、そして農村社会−⼥性農業者によるイノベーションに関する考察−」『農業経営研究』55巻1号,2017年,pp.23-31。
2. 秋津元輝「戦後⽇本農業の変転とジェンダー−「60年代嫁世代」の経験を中⼼にして−」『ジェンダー史学』8巻,2012年,pp.5-20。
3. 天野寛⼦「⼥性農業者の地位向上⽀援の現状と課題−全国⽣活研究グループ連絡協議会のケース分析を中⼼に−」『昭和⼥⼦⼤学⼥性⽂化研究所紀要』33号,2006年3⽉,pp.1-17。
4. 有賀喜左衛⾨「家族理論の家への適⽤−喜多野清⼀⽒の「⽇本の家と家族」を読んで−」『社会学評論』19巻2号,1968年,pp.60-69。
5. 井形雅代「畑作営農集団における農家⼥性の⽣産と⽣活の現状と意識」『農村⽣活研究』106号,1999年9⽉,pp.27-36。
6. ⽯川悠紀・⼤江靖雄「農村⼥性起業における経営活動の参画と多⾓化要因」『⾷と緑の科学』68号,2014年3⽉,pp.15-20。
7. 市⽥(岩⽥)知⼦「⽣活改善普及事業の理念と展開」『農業総合研究』49巻2号,1995年,pp.1-151。
8. 伊藤省三・冨⽥基・栗原洋和・北村泰介「北海道の傾斜地⽔⽥地域の農業構造と課題」『農業⼟⽊学会』67巻2号,1999年2⽉,pp.153-158。
9. 井上淳⽣「7章統計資料からみた戦後の全国・北海道の農村⽣活の変化」『北海道における農村⽣活の変容と農協⽣活インフラ形成の意義』(⼀社)北海道地域農業研究所⾃主研究,2020年3⽉,pp.90-113。
10. 岩島史「農村⼥性政策によるジェンダー構築の重層性ー⾼度経済成⻑期の京都府久美浜町を事例にー」『農業史研究』50号,2016年,pp.14-24。
11. 植⽥淳⼦「戦後⽇本の農家⼥性をめぐる研究の到達点と課題」『観光学』16巻,2016年12⽉,pp.1-12。
12. 上村協⼦「⼥性と持続可能な農⼭村地域社会ー⽇本⼥性農業者のエンパワーメントー」『農村計画学会誌』37巻1号,2018年,pp.11-14。
13. 鵜川洋樹・原珠⾥「北海道農村住⺠の農業・農村に関する意識調査」『北海道農業試験場研究資料』57号,1999年1⽉,pp.1-57。
14. 衛藤幹⼦「ジェンダー分業システムの起源と展開ー「男性⽀配」体制(レジーム)はいかにつくられたのかー」『法政⼤学法学部紀要』103巻2号,2005年12⽉,pp.1-58。
15. ⼤⽯和男「「農村⼥性ネットワーク」にみる変⾰の指向性とその形成過程ー「⽥舎のヒロインわくわくネットワーク」を事例に」『⽣物資源経済研究』21巻,2016年5⽉,pp.51-71。
16. 太⽥素⼦「家族農耕と少⼦化への意志の発⽣−会津藩産⼦養育制度関係史料を⼿がかりに−」『⽐較家族史研究』9号,1994年,pp.16-31。
17. 太⽥素⼦「近世前期東北農⺠の性愛と家族関係」『⽐較家族史研究』11号,1996年,pp.19-36。
18. ⼤槻優⼦「⽣活改善普及事業における普及活動と農家⼥性−⽣活改良普及員からみた農家⼥性の変化−」『医療保険学研究』5号,2014年3⽉,pp.71-88。
19. ⼤場裕⼦・市川治・發地喜久治・吉岡徹・菅原優・村⽥まり⼦・アズグリアイサン「農業経営の多⾓化と農村⼥性起業展開の要因に関する研究」『酪農学園⼤学紀要⼈⽂・社会科学編』37巻2号,2013年4⽉,pp.51-65。
20. ⼩川理恵「JAの未来を⽀える⼥性たちの活躍」『農業および園芸』92巻11号,2017年11⽉,pp.964-969。
21. ⼩内純⼦「どうやって壁を乗り越えていくのか−北海道における⼥性農業者の来し⽅と⾏く末−」『農村⽣活研究』62巻1号,2019年3⽉,pp.28-31。
22. ⼩内純⼦「戦後北海道農業における地帯構成の変化と農家労働⼒」『北海道⼤学教育学部産業教育計画研究施設研究報告書』33号,1989年3⽉,pp.1-47。
23. ⼩内純⼦「戦後農政の北海道稲作中核地帯における集落の協業形態の変化(上)」『北海道⼤学教育学部産業教育計画研究施設研究報告書』36号,1991年3⽉,pp.77-119。
24. ⼩内純⼦「戦後農政の北海道稲作中核地帯における集落の協業形態の変化(下)」『北海道⼤学教育学部産業教育計画研究施設研究報告書』39号,1992年2⽉,pp.53-92。
25. ⼩内純⼦「農政の展開と協働型集落活動の今⽇的特徴」『村落社会研究』53号,2017年11⽉,pp.11-33。
26. ⼩内純⼦「北海道農村社会における普及事業の展開と⽣活改良普及員の実践活動」『フロンティア農業経済研究』23巻2号,2021年3⽉,pp.18-34。
27. ⼩内純⼦「1章北海道における⽣活改良普及員の実践活動と農村社会」『北海道における農村⽣活の変容と農協⽣活インフラ形成の意義』(⼀社)北海道地域農業研究所⾃主研究,2020年3⽉,pp.3-29。
28. ⼩内純⼦「戦後農政の展開と北海道農業の担い⼿の変化:北海道稲作中核地帯・秩⽗別町Y集落を対象として」『村落社会研究』28号,1992年10⽉,pp.171-205。
29. 柏尾珠紀「近代で異なる⼥性農業者の活動とその再編」『農業と経済』1・2号,2019年2⽉,pp.6-15。
30. 柏尾珠紀「稲作農業の機械化と⼥性農業労働の変化:滋賀県の湖岸部集落における調査から」『滋賀⼤学環境総合研究センター研究年報』13巻1号,2016年7⽉,pp.11-19。
31. 柏尾珠紀「⼥性農業経営における理念と実践−直売所活動を⾏う⼥性農業経営者を事例として−」『農林業問題研究』41巻1号,2005年6⽉,pp.1-11。
32. 粕⾕美砂⼦・天野寛⼦「農家家族における家族経営協定の課題」『農村⽣活研究』121・122号,2004年6⽉,pp.29-39。
33. 粕⾕美砂⼦・向野美緒・天野寛⼦「農家家族における男⼥共同参画社会意識の現状」『農村⽣活研究』136号,2008年12⽉,pp.43-58。
34. ⽚倉和⼈・⼯藤清光「ニュージーランドの農場経営における夫婦パートナーシップの実態」『農村⽣活研究』131号,2006年12⽉,pp.9-17。
35. ⽚⼭千栄・藤本保恵・⼯藤清光「フランスの⼥性農業者にみる出産・育児期の⽣活と⽀援環境−モルビアン県の農家への聞き取りから就労と⼦育てを中⼼に−」『農村⽣活研究』130号,2006年9⽉,pp.47-57。
36. 鎌⽥浩「法史学会における家⽗⻑制論争」『⽐較家族史研究』2号,1987年,pp.3-8。
37. ⽊村純・千葉悦⼦・古村えり⼦「農村婦⼈問題⽂献⽬録(戦前第1集)」『北海道⼤学教育学部社会教育室報』1977年3⽉,pp.83-89。
38. ⽊村伸男・川村保・崔粛京「農業経営における⼥性の役割:経営の合理化に視点をおいて」『農村⽣活研究』108号,2000年3⽉,pp.43-51。
39. 九栗貞⼦「⼥性農業者の⾃⽴に向けたプロジェクト活動の実際」『農村⽣活研究』62巻1号,2019年3⽉,pp.23-27。
40. 熊⾕苑⼦「農村家族研究と⽣活時間データ」『現代社会学研究』26巻,2013年,pp.125-132。
41. 栗本瑞恵「『北の⼥』考−明治20年代の北海道における結婚離婚−」『年報新⼈⽂学』4号,2007年12⽉,pp.178-202。
42. ⿊川康亨「農業機械化と農業労働⼒に関する⼀考察」『農林業問題研究』2巻1号,1966年8⽉,pp.18-25。
43. ⿊澤不⼆男「2章北海道における農業改良普及事業の⾜跡と課題」『北海道における農村⽣活の変容と農協⽣活インフラ形成の意義』(⼀社)北海道地域農業研究所⾃主研究,2020年3⽉,pp.30-42。
44. 胡斌「⼗勝畑作経営における規模拡⼤過程に関する⼀考察−⽂献整理を中⼼に−」『農業経営研究』20号,1994年2⽉,pp.121-139。
45. ⼩池草仁「農業近代化のための“家族協定農業”に関する諸問題」『北海道⼤學教育學部紀要』17号,1970年1⽉,pp.89-108。
46. ⼩泉聡美「漁業⼥性部が⾏う起業活動の継続要因と課題−北海道の漁業⼥性部を事例に−」『農村計画学会誌』34巻4号,2016年,pp.461-469。
47. 崔粛京・⽊村伸男・薛春玲「農業経営における⼥性の地位:⽣活と経営の分離を通じて」『農業経営研究』40巻2号,2002年9⽉,pp.118-123。
48. 崔粛京・⽊村伸男「農業法⼈化による⼥性農役割変化」『農業経営研究』38巻2号,2000年,pp.37-42。
49. 斎藤⼀治「パートナーシップによる経営発展と経営管理の特徴」『農村⽣活研究』125・126号,2005年3⽉,pp.78-86。
50. 酒井恵真「北海道における「農村集落」の変貌と再編」『村落社会研究』16巻2号,2010年,pp.1-7。
51. 佐藤⼀絵「⼥性農業者の活躍における課題(農業と労働)」『⽇本労働研究雑誌』58巻10号,2016年10⽉,pp.59-68。
52. 澤野久美「農村⼥性起業研究の動向と展望」『農業経済研究』86巻1号,2014年3⽉,pp.27-37。
53. 申連花「⽇本の家⽗⻑制制度についてー農村における「家」の諸関係を中⼼にー」『地域政策研究』8巻4号,2006年3⽉,pp.99-104。
54. 茂野隆⼀「総研レポート農協活性化における⼥性の役割に関する調査【抜粋版】」『農林中⾦総合研究所』26巻5号,2014年12⽉,p.1-6。
55. 澁⾕美紀「農村⼥性起業の事業多⾓化と継続に向けた課題−東北地域における直売所の事例分析−」『農業経営研究』49巻1号,2011年,pp.51-56。
56. 澁⾕美紀「農村⼥性の世代的特徴からみた起業の促進要因」『農村計画学会誌』26巻1号,2007年6⽉,pp.13-18。
57. 新保満「成員の意識と家および家族の変容」『農村⽣活研究』102号,1998年9⽉,pp.10-15。
58. 菅原優「オホーツク地域の6次産業化の現状と特徴」『フロンティア農業経済研究』20巻1号,2017年2⽉,pp.3-18。
59. 菅原優「北海道農業の構造変化の現局⾯と畑作営農集団の課題−網⾛市の機械利⽤組合の農地所有と利⽤を中⼼として−」『オホーツク産業経営論集』19巻1・2号,2011年3⽉,pp.1-22。
60. 蘇群「農家⼥性の就業⾏動分析−⼗勝地域の事例による−」『農業経営研究』36巻1号,1998年,pp.159-164。
61. 蘇群・樋⼝昭則・淡路和則「⼗勝畑作における農家⼥性の就業選択」『北海道農業経済研究』7巻1号,1998年2⽉,pp.1-11。
62. 芹⽥裕介「なぜ男性が農業機械を使うのかー家族農業労働の編成におけるテクノロジーとジェンダーに関する考察ー」『ソシオロジ』59巻2号,2014年,pp.75-91。
63. ⾼梨⼦⽂恵・⼩林国之・⾼橋祥世「北海道畑作地帯における後継者妻のグループ活動の変化に関する⼀考察」『農村⽣活研究』142-143号,2012年3⽉,pp.5-12。
64. ⾼橋祥代「複数⼾法⼈における農家⼥性の役割と意思決定への関与〜北海道N町を事例として〜」『北海道⼤学農經論叢』70集,2015年9⽉,pp.95-103。
65. 棚橋知春「北海道畑作地帯における農村発展の基礎となる農家世帯員と世帯外部との関わり−所属組織・交友関係・地域への所属意識の視点から−」『北海道⼤学農經論叢』74巻,2020年12⽉,pp.47-55。
66. 靏理恵⼦「農家⼥性のエンパワーメントを促進する背景とその要因」『村落社会研究』9巻2号,2003年,pp.49-60。
67. 永島千恵「⼥性農業者の新しい取り組みについて〜⼈的ネットワークがもたらすイノベーション〜」『⽇経研⽉報』2015年6⽉号,2015年6⽉,pp.82-88。
68. ⻑野ひろ⼦「⽇本近世農村の「⼩経営体」とジェンダーー分業・⼼性・領域を中⼼にー」『中央⼤学経済研究所年報』45号,2014年,pp.1-12。
69. ⻑野ひろ⼦「⼥性史・ジェンダー史の展開−⼀九⼋〇年代以降の変化−」『⽐較家族史研究』23号,2008年,pp.18-31。
70. 永野由紀⼦「現代の東北農村におけるイエ存続戦略と⼥性−⼭形庄内地⽅の事例−」『⽐較家族史研究』20号,2005年,pp.3-34。
71. 永野由紀⼦「⼩経営組織としての「いえ」における⼥性の「個」の⾃⽴化−⼭形県庄内地⽅の専業的農家の事例−」『村落社会研究』6巻2号,2000年,pp.24-35。
72. 中間由紀⼦・内⽥和義「⽣活改善普及事業の理念と実態ー⼭⼝県を事例に」『農林業問題研究』178号,2010年6⽉,pp.1-13。
73. 中道仁美「農村⼥性問題と地域活性化ージェンダー社会の認知と課題ー」『農林業問題研究』36巻4号,2001年3⽉,pp.192-196。
74. 中道仁美「男性中⼼の農村・農業における⼥性⽀援」『農業と経済』1・2号,2019年2⽉,pp.16-23。
75. 中道仁美・⼤友由紀⼦「オーストリア職業教育にみる⼥性の農業経営参画」『京都⼥⼦⼤学現代社会研究』20号,2018年1⽉,pp.51-65。
76. 波平恵美⼦「『家』の変貌と⼥性の財産をめぐる変化」『⽐較家族史研究』6号,1991年,pp.88-97。
77. 楢⽊亮⼦・⼤地実⼦・⽥上由美⼦「家族経営協定がパートナーシップの確⽴に及ぼす影響」『農村⽣活研究』113号,2001年6⽉,pp.29-34。
78. ⻄⼭未真「農村⼥性の成⻑と普及活動」『農村⽣活研究』102号,1998年9⽉,pp.23-32。
79. ⻑⾕川昭彦「農村家族の類型」『ソシオロジ』17巻1・2号,1971年,pp.133-149。
80. ⻑⾕川善計「社会学における家と家⽗⻑制−⼾⽥・喜多野理論を中⼼にして−」『⽐較家族史研究』2号,1987年,pp.9-27。
81. 林美枝⼦「語り継ぐ北海道の歴史と未来:開拓地における⼥性の役割−インマヌエル村の荻野吟⼦の⾜跡を辿りながら−」『⽇本看護歴史学会誌』29号,2016年,pp.40-48。
82. 原(福与)珠⾥「農村⼥性の社会的ネットワークの特徴と意味:茨城県A集落の婦⼈会員の分析」『農村⽣活研究』88号,1995年2⽉,pp.12-17。
83. 原(福与)珠⾥「農村における⾼齢⼥性のパーソナル・ネットワークに関する考察−京都府美⼭町の地域おこし活動に関与する⼥性を事例として−」『村落社会研究』11巻2号,2005年,pp.43-53。
84. 原(福与)珠⾥「新規参⼊者のサポートネットワーク」『村落社会研究』8巻2号,2002年,pp.24-35。
85. 原⼝智江・⿊瀧秀久「宿泊型グリーンツーリズムの導⼊可能性に関する農家労働⼒分析ー北海道オホーツク地域を中⼼としてー」『オホーツク産業経営論集』28巻1・2号,2020年3⽉,pp.13-27。
86. 原珠⾥「農業者夫婦における「対等性」の現状と課題」『農村⽣活研究』144号,2012年9⽉,pp.2-15。
87. 原珠⾥「⼥性農業者のキャリア形成の特徴」『関東東海農業経営研究』100号,2010年2⽉,pp.105-110。
88. 原珠⾥・堀⽥和彦「農村⼥性起業の組織的展開に関する考察−「古座川ゆず平井の⾥」を事例に−」『農村研究』118号,2014年3⽉,pp.29-40。
89. 平尾⼀朗「家族構造や労働市場が⾃営業からの退出に与える影響:2015年SSM調査データを⽤いて」『理論と⽅法』33巻1号,2018年3⽉,pp.32-43。
90. 広井多鶴⼦「「主婦」ということば−明治の家政書から−」群⾺⼥⼦短⼤『国⽂研究』27号,2000年,pp.15-29。
91. 藤井治枝「労務管理の変容と⼥性労働」『⽇本労働社会学会年報』11号,2000年,pp.173-191。
92. 古川彰「家・同族をめぐる有賀・喜多野理論のパースペクティブ」『ソシオロジ』29巻2号,1984年,pp.63-82。
93. 堀川彰「東北地域における⼥性農家世帯員の就業構造」『農業経済研究』87巻3号,2015年,pp.243-248。
94. 美⼟路達雄「農村婦⼈論の課題(素描):農⺠主婦を中⼼に」『北海道⼤学教育学部社会教育研究室『社会教育研究報』』創刊号,1997年,pp.69-74。
95. 美⼟路達雄・千葉悦⼦・古村えり⼦「農家婦⼈の労働・⽣活家庭と学習課題」『北海道⼤學教育學部紀要』38号,1981年3⽉,pp.125-170。
96. 三原育⼦「農村における⼥性起業の経営的性格と課題」『国⽴⼥性教育会館研究紀要』9巻,2005年2⽉,pp.73-83。
97. 三原育⼦「農村⼥性による起業活動とその評価ー千葉県流⼭市農家⽣活研究会朝市部会を事例としてー」『農業経済研究』別冊,⽇本農業経済学会論⽂集,2003年,pp.63-65。
98. 宮城道⼦「農業経営における⼥性の選択肢の拡⼤」『農村⽣活研究』98号,1997年9⽉,pp.12-18。
99. 宮崎俊⾏「農家の農業経営における⼥性の地位とその法的取り扱い」『村落社会研究』1巻1号,1994年,pp.3-9。
100. 森川あけね「⼥性の就労状況や意識からみた農業法⼈化の課題」『農村⽣活研究』101号,1998年6⽉,pp.11-17。
101. 森⽥政裕「有賀喜左衛⾨の「家」理論とその論理構造−⼾⽥貞三との対⽐で−」『社会学評論』29巻3号,1979年,pp.20-36。
102. ⼭下仁・⼯藤清光・⼟居洋平安・倍澄⼦「農村⼥性の社会活動を阻む社会規範と気兼ね意識」『農村⽣活研究』131号,2006年12⽉,pp.18-27。
103. ⼭⽥昌弘「⽇本家族のこれからー社会構造転換が⽇本家族に与えたインパクトー」『社会学評論』64巻4号,2013年,pp.649-662。
104. 吉⽥義明「Ⅲ農家⼥性労働の現段階−直系家族制農業の変貌と農外就労−」『社会政策学会年報』37巻,1993年,pp.169-187。
105. 若林勝史「北海道にみる畑作⼤規模経営の状況」『農村と都市をむすぶ』68巻3号,2018年3⽉,pp.12-19。
106. 渡辺⿇由⼦「⽣産組織における農家⼥性の役割と地位に関する研究ー網⾛市畑作営農集団を対象としてー」『農業経営研究』43巻1号,2005年6⽉,pp.64-68。
107. 渡辺⿇由⼦「農家⼥性研究の展開と問題点」『オホーツク産経論集』11巻1号,2001年12⽉,pp.38-56。
108. 渡辺⿇由⼦「家族農業経営における⼥性の⾃⽴化と起業に関する研究(上)」『オホーツク産経論集』11巻2号,2002年6⽉,pp.21-56。
109. 渡辺⿇由⼦「家族農業経営における⼥性の⾃⽴化と起業に関する研究(下)」『オホーツク産経論集』12巻1号,2003年3⽉,pp.10-62。
110. 渡辺⿇由⼦「営農集団における農家⼥性の役割に関する研究」『協同組合奨励研究報告』25号,2000年2⽉,pp.225-246。
111. 渡辺⿇由⼦・笹⽊潤・⻑澤真史「農政転換期における網⾛畑作経営の将来ビジョン」『農業経営研究』46巻2号,2008年,pp.79-83。